タイガーⅠ型後期型 制作その10        (フィギュア組立 その3 ポージング決め)

タイガーⅠ型後期型
02 /21 2021

 仮組みをして大体のポーズや車体とのフィット感などがつかめたのでいよいよポーズ決めに入ります。事前に仮組みをした時の各フィギュアの腕やヘッド、胴体などに、接着するときの目安になるようにマジックで線を自分はいれておきます。こうしておくとポーズ決めの後に接着するときの目印になり大きくポーズが崩れることがなくなります。また、後からヘッドをつけるとき、ヘッドの角度が調整しやすいようにピンバイスで胴体の首の付け根のところに穴もあけておきます。ここに銅線を差し込み首の長さやヘッドの角度を調整しながら固定していくことにしています。

 まあ、いずれにしてもポージング決めは力技で進めるところなので、一気に勢いで接着していきます。パーティングライン等のカンナ削りはポーズががっちり決まってから行うので今は気にせずそのままです。
【ドライバー】

 ドライバーに関しては、右手がタバコを持つ手になっているのをあとで取り替えるだけなので、そのままポーズを決めます。

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【無線手】

 無線手は、砲塔防御盾に手を載せますので、その手の置き方が自然になるように右腕の取り付け角度を確認しながら接着します。隙間が空いたところはあとでパテを盛って修正します。

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【装填手】
 装填手はポーズ自体は大きな変更はないのですが、ハッチにのせる右腕がハッチとうまくフィットするように右腕の下を削り、右手がハッチの上に触るように調整していきます。最終的にフィギュアを置く場所を先に確定し、目印をつけ常にそこに置いた状態でフィットさせていきます。
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【戦車長】
 戦車長は、とにかく体の向きを決め、そのあとに左手をキューポラのどこに置くかを決めます。何度もトライしながら落ち着く場所が定まったら一気に右腕、左腕、左手を角度を調整しながら接着します。隙間にはプラバンを挟んで角度を調整します。右手の親指が浮いていますので、後でペンチで下向きになるように調整します。
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【将校の右腕】
 将校は右手で双眼鏡を持つように右腕を取り替えます。ジャンクパーツから双眼鏡を持つような腕をみつけてきて、とりあえず角度をみながら接着することにします。
【将校の足回り】
 キットのままブーツを足に接着すると車体にうまく立たせられない(ロープがちょうど邪魔になるのです)のと、体の向きを若干斜め向きに変えたいため、軸足の方向を変更するなど足回りを修正します。そのままの接着では塗装作業中に折れなそうなので、強度を増すためと向きが調整しやすいように、銅線を噛まして胴体とブーツを接着します。
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【戦車長と将校】
 角度を調整しながら接着していくとこんな感じでポージングが決まりました。隙間があるところはパテを盛って修正していきます。
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【次回の製作工程は・・・・】

 接合部分の凹凸や隙間を修正するためにパテを盛ります。また、それ以外に少し気なるヘッドのある部分を修正します

【次回の製作工程】

  タイガーⅠ型後期型 製作その11(フィギュア組立 その4 ヘッドの修正&パテ盛り)
【今までのタイガーⅠ型後期型の製作記事はこちら】
 ⇒製作その7(車体組み立て完成)

【過去の製作記事一覧はこちら】(今はタイガーⅠ型しかありませんが・・・)
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afvbuilder2021

タミヤMM創成期に小学生時代を過ごし、それ以来、出戻りを繰り返しながらAFV模型を製作してきました。気が付くと押し入れの中は、製作途中の未完成作品や未塗装作品、未組立のキットが山積み状態に。コロナ禍のステイホームで製作スピードが一機にアップ。これを機に、全作品完成を決意。ブログも2021年1月に立ち上げました。これから少しでも、作品が日の目を見ることができるように、牛歩のごとく一台一台、作り上げていきたいと思います。