T34/85  製作その1             (ロシア歩兵進撃セット 製作再開)

T34/85
04 /04 2021
  T34/85(MM №138)自体は2020年のGWに製作を開始し、夏場に塗装、ウエザリングも終え、足回りのピグメントや汚し塗装を残す段階まで進めていました。製作が止まっているのは、このT34/85にロシア歩兵進撃セット(MM №207)を満載させようと、進撃セットを急遽、製作することになり、フュギュアを先に仕上げてから、フィギュアの足回りの汚し塗装と車体の足回りを同時に仕上げようと考えたからです。
 いざフュギュアを作り始めてみると、やっぱり微妙にポーズが気になり、ポーズ決めをしてから、パテを盛って修正したり、整形したりと、12体全部に手を加えるのに何かと時間がかかり、サフェイサーを吹き、エアブラシでベースの塗装を終えた頃には秋も終わりに近づいていました。さすがにそのまま12体分のフィギュアの細部を筆塗り塗装で仕上げる気力はなくなり、ロシア歩兵たちは、そのまま置き去りにされてしまっていたのです。(年末にはブログ立ち上げに向けてタイガーⅠ型の製作も始めてしまったし・・・。)
 ということで、タイガーⅠ型の塗装が開始できる季節が来る(私の住むところはもう少しかかりそうです)まで、今か今かと出番を待ち焦がれていたロシア歩兵たちをきちんと仕上げて、今年こそT34/85にめでたく搭乗させてあげたいと思います。
【T34/85】
タミヤのキット(1987年発売の製品なので、部品数はものすごく少なく、あっという間に組み上がります)をそのまま製作しています。ただ、砲塔の鋳造肌をより荒く見せたかったので、パテを手でぬりたくってザラザラ感を増しました。また溶接後も伸ばしランナーを使って再現しています。キャタピラはキットのものをそのまま使っています。弛みを再現するための昔ながらの方法で、ティッシュを挟み込み、ホイールに瞬間接着剤で固定しています。連結式はなかなか手が出せないので、自分にはこれで十分です。サフェイサーを塗る前の写真とウエザリング終了後の写真がありますのでご覧ください。
【組み立ての様子】
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【鋳造肌表現(パテ塗り、塗装後)】
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【進撃セット】
総勢12名のロシア歩兵ですが、ベース色を塗る前に車体にフィットするように微妙に腕の角度などを変えました。また、全員の視線が同じ方向になるようにヘッドの向きや角度も調整しています。ベースの塗装は、全員同じ色調だと戦車に搭乗させたとき、もったりした感じになりそうなので、ダークイエロー系、ベージュ系、カーキ系の3色を使ってみました。(あくまで雰囲気重視です)コートを着ている兵士もそんな理由で若干色調を変えようと思っていたので、まだ塗っていません。
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【次回の製作工程は・・・・】

 製作というよりは、地道に一体一体の塗装作業に入ります。12体完成を目指して、とにかく気力でがんばっていきます。年度初めですので、多少バタバタしています。週末モデラーなので、週1体完成ぐらいのペースでいければと思っています。またまた牛歩のごとき進捗状況になりそうですがご容赦ください。

【次回の製作工程】

  T34/85 製作その2(ロシア歩兵 その1 チームリーダー)
【今までのT34/85の製作記事はこちら】
【過去の製作記事一覧はこちら】(ようやく二つ並べられそうです)
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afvbuilder2021

タミヤMM創成期に小学生時代を過ごし、それ以来、出戻りを繰り返しながらAFV模型を製作してきました。気が付くと押し入れの中は、製作途中の未完成作品や未塗装作品、未組立のキットが山積み状態に。コロナ禍のステイホームで製作スピードが一機にアップ。これを機に、全作品完成を決意。ブログも2021年1月に立ち上げました。これから少しでも、作品が日の目を見ることができるように、牛歩のごとく一台一台、作り上げていきたいと思います。